JTF(ほんやく検定)の能力基準
JTF(ほんやく検定)の能力基準
1級:専門家の翻訳であると認定されます。原文の情報が正確でわかりやすく、かつ適切な文体で表現されているレベルです。
2級:完成度の点では1級には 一歩譲るものの、実務では十分に通用する翻訳であると認定されます。実務上では若干の修正が必要であるが、重大な誤訳はないレベルです。
3級:内容理解力、表現力などの面でかなり欠点もあるものの、限られた時間内での作業、試験という特殊な環境などを考慮すると、実務で一応通用する翻訳力があると認められます。
4・5級:基礎レベルに位置するもので、基礎語学力と翻訳のセンスの有無を判定する試験となります。より上の級へ進むステップという位置づけです。
翻訳者にとって英語力や専門知識が重要なのは当然のことですが、それと同様に大切なのが日本語力です。広い知識や常識を身につける意味でも、文献や資料だけでなく、新聞や雑誌、さまざまな分野の本を読み、日本語の達人をめざすことが大切になってきます。
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