通検(通訳技能検定試験)2級
通検(通訳技能検定試験)2級
通検(通訳技能検定試験)2級は、実際に通訳者としてやっていけるレベルです。1次試験では新聞や雑誌からの出題が多く、英語力や通訳技術とともに、時事問題の知識がなければ合格は不可能といえます。内容としては、長文の適語補充や読解、時事用語の英訳、英文和訳、一般常識問題などです。2次試験は、実際に通訳を行います。英→日部分通訳及び要約では5段落に分かれたスピーチが読まれ、まず各段落の指定された1センテンスを和訳します。次にそれぞれの段落ごとに80〜100字の日本語に要約し、最後に全体の大意を英語で筆記します。英日対談逐次通訳筆記試験では日本人と外国人が日本語と英語で対談し、その内容について、英語を日本語に訳出しますが、2級で行う通訳は口述ではなく、すべて記述式となっています。
【1次試験】 筆記 100分
語学総合基礎能力試験
【2次試験】 筆記 70分程度
英→日部分通訳および要約
英日対談逐次通訳筆記試験
合格率 11.1%
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