通検(通訳技能検定試験)1級
通検(通訳技能検定試験)1級
通検(通訳技能検定試験)1級は、すでに2級に合格していなければ受験資格が与えられません。国内で行われている語学関連の検定試験としては最難関だといえるでしょう。1級の受験者はすでに2級に合格しているということで、1次試験は課されず、2次試験と3次試験が行われます。2次試験は英→日逐次通訳、日→英逐次通訳とも同じ形式で行われます。3段落に分かれた4〜5分間の長文スピーチが流され、まず第1段落を聞いてそのテーマや内容を把握し、次に第2〜3段落を聞きながらメモをとます。そのメモを見ながら口述で逐次通訳をし、テープに吹きこんでいく形式となります。3次試験はすべて数名の試験官の前で行われます。使われるスピーチは3段落に分かれた4〜5分間の長文スピーチで、まず第1段落を聞いて内容をつかみ、次に別室の通訳ブースに入り第2段落を聞きながらメモをとり、そのメモを見ながら口述で逐次通訳します。第3段落ではスピーチを聞きながら同時通訳を行います。
【2次試験】 60分以内
英→日逐次通訳
日→英逐次通訳
【3次試験】 約20分
英→日逐次および同時通訳
日→英逐次および同時通訳
合格率 1.0%
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