翻訳技能認定試験
翻訳技能認定試験は、国際交流の機会が広がりに伴い、社会的ニーズに応えるために行われている試験です。国の行政改革の一環として、国の推薦については、平成14年度で廃止され、平成15年度からは「公的資格」ではなく、「民間資格」として新たに「翻訳技能認定」試験制度となりました。翻訳技能認定試験は、1〜4級および基礎級に分けられ、それぞれ共通知識問題と部門別技能試験が課され、共通知識問題では文法、構文、パラグラフ、文体等の知識が問われ、部門別技能試験では実際の翻訳文を作成する形式となっています。各級とも専門知識と翻訳文作成については四つの分野から出題され、何問かを自由に選択できる形式です。
【A部門】アート、レジャー、文化(哲学・宗教・思想・歴史等)
【B部門】政治、法律、経済、財政・金融、社会
【C部門】機械・運輸装置、電気・電子・情報処理、材料、応用科学、資源・エネルギー、建設
【D部門】医学・薬学・衛生工学、農林・水産・バイオテクノロジー
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